2980件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)

また、4月から性的マイノリティの皆様を対象としたパートナーシップ宣誓制度を導入、人権教育男女共同参画国際交流などを相互に関連づけることで、多文化共生社会実現に向けた啓発活動に取り組んでまいります。  商工文化課におきましては、勝山市の豊富な文化財観光資源として位置づけ、文化財保護保全から文化財利活用へシフトを図っています。  

勝山市議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第4号12月15日)

審査結果の主な意見については、お手元に配付している資料のとおりでありますが、本特別委員会としては、新型コロナウイルス感染症影響による事業の中止に着目し、それに伴い、意見が集まった市民交流希薄化、突発的な事業対応による職員の疲弊、今後の少子高齢化の進行、さらなる観光振興への期待など意見を4項目に取りまとめました。  

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

当市では、関係人口創出に力を入れており、何かしらの関わりで勝山市に訪れていただきます人、交流人口が、地域に愛着を持つ関係人口になることを目指し、地方創生推進交付金等を活用いたしまして、外部人材との交流関係人口ビジネス展開まちづくり活動を中心としたワークショップ等開催しております。  

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

この実習生地域交流がないと、お互いお互いのことをよくわからない、よく知らない、どこに住んでいるのか、何をしているのかもわからない、お互いコミュニケーション不足からは良い結果は生まれないと思います。  実習生は、地域での交流を通して、日本語、日本文化について理解したいことや自分の国のことを地域の方にも興味、関心を持ってもらいたいと思っているのではないかと思います。  

勝山市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会目次

禍での子どもたちの身体への影響について     4.道の駅に車中泊用RVパーク設置について     5.まちづくり会館備蓄倉庫について   3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 44     1.幼児教育・保育の今後について     2.出産・子育て応援交付金について     3.AED(自動体外式除細動器)について     4.外国人技能実習生との交流事業

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

そこで、市の役割としましては、千年未来工藝祭開催、RENEWとの連携により、情報発信力を高めていき、ブランド力の強化を図ること、またアーティストやデザイナー等、多様なクリエーターと産地職人との関係性を構築することを担うことで、交流人口関係人口拡大を図り、知名度の向上を図ってまいりたいと考えております。 

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

次の黒丸の異文化交流サテライトの整備によるグローバル共生社会実現とその人材の育成とございます。これは国際交流センターのことをおっしゃっているのじゃないかなと思いますが、コロナ禍の中、外国人と一堂に会せない、そのような状態かと思います。まだ十分な水準に至ってないことは理解はしますけれども、今後に向けての取組、そこら辺のことを御説明お願いします。 ○議長(吉田啓三君) 西野総務部長

越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号

事業の課題として考えているものとして、外国人市民への情報共有が挙げられ、ホームページへの翻訳した情報記載国際交流協会を通じた情報発信を行っているが、さらなる内容の充実を目指し、外国人市民を雇用している企業と協力、連携した迅速な情報発信と、共有が可能な体制の整備に向けて今後検討していきたいと考えているとの答弁がなされました。 

福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号

福井恐竜プロジェクト整備業務)について委員から,公募型プロポーザルの応募は複数者からあったのかと問いがあり,理事者から,提案は3者からあり,そのうち,県の恐竜博物館や今年度整備された南条サービスエリア,また現在整備中の市観光交流センター屋上設置する恐竜モニュメントを作成している株式会社乃村工藝社に決定したとの答弁がありました。 

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

まず、中高併設は、単独校よりどのような優位性があるのか、また新たにどのような交流や方法を考えているのかというお尋ねについてお答えをいたします。  予測困難と言われる令和の時代の学校教育には、子供を主語とする学校づくりが求められています。  これは、教師の指導が主体ではなく、子供が主体性を持ち、互いに認め合い、尊重し合いながら、みずから学びに向かう力を育む学校です。  

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

3点目ですけど、市民交流センターについてでございます。  現在の勝山市民交流センターは、9年前の平成25年4月1日から、財団法人奥越地域地場産業振興センターが解散され、同日付で勝山市が譲渡を受けたものでございます。  勝山市の公共施設勝山市民交流センターとして活用することとなりまして、現在に至っているものと認識しています。  

越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号

交流ができ、町としての新しい魅力づくりにつながればと思っております。 伝統工芸は、越前市が誇るものです。ただ、修行、鍛錬が必要な職人世界に飛び込むのにはかなりの決心が必要でしょう。伝統工芸を基にした新技術の創出で働く人が集まり、そして住んでもらえたらと思っております。 例えば、和紙関係では、自社で独自に開発し、販売しているフードペーパー、食品から作る紙がいい例です。